2010年03月10日

回復コンソールについて その2

それでは、回復コンソールについての・・・続きです。

つまり、ハードディスクにはどのパーティションにも属さない「MBR」という領域がありますから バイオスが起動して、そのプロセスが終了すると、ここに収められている小さなプログラムが呼び出されます。

このプログラムが起動すると、アクティブなパーティションを探し出し、そこに書き込まれているOSを起動する出発点となる「イニシャルプログラムローダー(IPL)」を呼び出します。

このように、「MBR」は単に「IPL」を呼び出すだけの役目ですが、OSを起動するための通過点です。それで、「MBR」が破損すると、ここで止まってしまい、OSを起動することができません。

しかも、「MBR」は破損しやすいのです。

これによって、Windows のロゴが表示される手前で止まってしまう場合は たいてい「MBR」の破損と考えてみることができるでしょうね。
posted by ハル at 16:50| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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